お正月早々、こんな豪華なおせちをいただけるなんて。贅沢をさせていただき、申し訳なく有り難い気持ちでいっぱいです。
そして、来月には
田子ノ浦部屋から独立致しますので、この4人で監修したおせちをいただくのは、最初で最後のことなんだなと思うと、
田子ノ浦親方と西岩が
稀勢の里関と高安関を挟むようにして写る一枚を見て胸が熱くなりました。
稀勢の里関の手形とサインの入ったお重箱は記念にずっと大事にとっておきたいと思います。
この一年、健康で、幸福が訪れるようにと願いを込めていただくおせち料理。
ご馳走でした。
笑顔で一年を過ごせますように。